【更新日:平成27年2月6日】

沿革


 阪神間各都市の重要な水道水源である淀川では、昭和30年代以降、流域の急速な開発にともなって水質が悪化の傾向にありました。そこで、昭和33年7月11日に、国、府県、利水団体等で構成する淀川水質汚濁防止連絡協議会が結成されました。
 しかし、法規制の強化や関係者の努力にもかかわらず、淀川の水質は改善の兆しが現れず、昭和37、38年の冬期渇水時には淀川右岸は非常な水質悪化をきたし、さらに昭和39年には淀川左岸の水質も悪化の様相を呈してきました。この事態にあたり、淀川から取水する水道事業体が今まで以上に緊密な連絡を図り、淀川の水質汚濁防止の徹底を期することが必要となってきました。
 以上のような経過を踏まえ、淀川から取水する7水道事業体により昭和40年8月24日に淀川水質協議会が発足しました。現在は10事業体となって様々な活動に取り組んでいます。

活動内容


 水源水質に関する調査
 水質事故時の対応
 水源水質保全に関する要望活動