滋賀県による放射性物質の琵琶湖への影響予測(中間報告)について

 平成25年11月18日(月曜日)に、滋賀県地域防災計画(原子力災害対策編)の見直し検討会議において、「放射性物質の琵琶湖への影響予測(中間報告)」が公表されました。

 この影響予測は、福井県に所在する原子力発電所で福島第1原子力事故と同様の事故が起こったと想定して、平成22年度から平成24年度の四季毎に気象条件(風向きや降雨)等を考慮して、湖面および流域への沈着量等により、琵琶湖内での放射性物質の拡散状況による琵琶湖への影響について予測したものです。


 阪神水道企業団では、福島第1原子力発電所事故発生以来、原水、浄水及び浄水発生土に対して放射性物質の測定を定期的に実施しておりますが、これまでの測定結果では、放射性セシウム及び放射性ヨウ素ともに不検出となっています。

 今後も、淀川流域の事業体と連携して淀川の放射性物質濃度を把握するとともに、滋賀県の検討等の情報収集に努めます。また、事故発生等の緊急時には、測定頻度を増やして水質監視を強化し、構成市(神戸市、尼崎市、西宮市及び芦屋市)と協議連携し対応してまいります。


放射性物質による水道水への影響について《PDF》
放射性物質の琵琶湖への影響予測(中間報告)について《滋賀県へのリンク》

【担当】技術部 浄水管理課 TEL 078(431)2091